川口九社詣勾玉巡りの１つ「峯ヶ岡八幡神社」へ参拝し御朱印をいただきました。
峯ヶ岡八幡神社は通称「峯八幡（みねはちまん）」と呼ばています。本殿右側には御神木である大きな銀杏の木があり推定樹齢700年の古木の存在感が印象的な神社です。
「峯ヶ岡八幡神社」を訪れ参拝し、御朱印もいただいたのでご紹介いたします。
峯ヶ岡八幡神社
峯ケ岡八幡神社は、埼玉県川口市峯に鎮座する源氏ゆかりの神社です。境内は勾巡り九社の中でも一番広く、400余本の樹木に囲まれた境内は荘厳な空気が漂う神社です。
また、峯ヶ岡八幡神社は、安産祈願・開運の神様が祀られています。
- JR京浜東北線「川口駅」より国際興業バス「峯八幡宮」行きのバスの乗ります
- 「八幡坂」バス停で降ります
- 坂を下り横断歩道を渡り左に曲がる
- そのまま進み「峯ヶ岡八幡神社」に到着
峯ヶ岡八幡神社へのアクセス写真付き詳細はこちら
峯ヶ岡八幡神社の「御由諸」「御祭神」などの詳細は下記の「峯ヶ岡八幡神社」にてご確認ください
参拝日
- 2022年05月04日
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峯ヶ岡八幡神社境内
峯ヶ岡八幡神社の勾玉巡り御朱印
峯ヶ岡八幡神社の御朱印
峯ヶ岡八幡神社の御朱印は書き置きのものです。「川口市峯鎮座」と書かれています。銀杏の葉がアクセントになっています。
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