はじめての勾玉巡り。
楽しみな一方で、「御朱印帳って必要?」「普通の御朱印帳でいいの?」「持ち歩くならケースも必要?」と迷う方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、勾玉巡りに御朱印帳は必須ではありません。
勾玉巡りでは専用の台紙が用意されているため、御朱印帳を持っていなくても巡ることができます。
ただ、せっかく複数の神社を巡るなら、御朱印も一緒に残しておきたいという方には、御朱印帳があると便利です。
特別な御朱印帳を用意する必要はありません。
これから神社巡りを続ける予定があるなら、「持ち歩きやすい・使いやすい・長く使える」御朱印帳を1冊選んでおくと、勾玉巡りの後にも活用できます。
この記事では、勾玉巡りに御朱印帳が必要かどうかから、初心者が選びやすい御朱印帳、さらに持ち歩くときに便利なケースまで紹介します。
勾玉巡りに御朱印帳は必要?
勾玉巡りそのものに御朱印帳は必須ではありません。専用の台紙があるため、御朱印帳を持っていなくても勾玉巡りを楽しめます。
まず知っておきたいのは、勾玉巡りの目的と御朱印集めは同じものではないということです。
勾玉巡りでは専用の台紙が用意されているため、御朱印帳を持っていない方でも巡ることができます。
そのため、
- 御朱印帳を持っていない
- 今回は勾玉巡りだけ楽しみたい
- できるだけ荷物を増やしたくない
という方は、無理に購入する必要はありません。
一方で、各神社でいただく御朱印を記念として残したい方には、御朱印帳を持っていく方法もあります。
「勾玉巡りのためだけに買う」のではなく、「これからの神社巡りにも使う1冊」と考えると選びやすくなります。
勾玉巡りに御朱印帳を持っていくメリット
複数の神社を巡る勾玉巡りでは、御朱印を一冊にまとめて残せることが、御朱印帳を持っていく大きなメリットです。
勾玉巡りでは複数の神社を訪れるため、参拝の記録を残しておきたい方もいるでしょう。
御朱印帳があれば、それぞれの神社でいただいた御朱印を一冊にまとめて保存できます。
特に、
- 神社巡りが好き
- 御朱印を集めている
- 勾玉巡りをきっかけに御朱印集めを始めたい
- 後から参拝した神社を振り返りたい
という方には向いています。
また、勾玉巡りが終わった後も、通常の神社参拝でそのまま使えるのもメリットです。
「今回だけ使うもの」ではなく、今後も使えるものを選ぶと、購入する意味も大きくなります。
勾玉巡り用の御朱印帳はどう選ぶ?
勾玉巡りでは徒歩や移動が入るため、デザインだけでなく「持ち歩きやすさ」と「扱いやすさ」を重視すると失敗しにくくなります。
はじめて御朱印帳を選ぶなら、次のポイントを確認しておきましょう。
① 持ち歩きやすいサイズ
勾玉巡りでは、御朱印帳をバッグに入れて移動することになります。
そのため、大きすぎたり重すぎたりするものより、バッグに無理なく入るサイズを選ぶと扱いやすくなります。
② 表紙がしっかりしている
神社を何社も巡る場合、御朱印帳をバッグから出し入れする機会も増えます。
表紙がしっかりしたものなら、持ち歩くときにも扱いやすくなります。
③ 蛇腹式などページを開きやすいもの
御朱印をいただくときは、すぐにページを開けることも大切です。
はじめてなら、使い方が分かりやすい一般的な蛇腹式を選ぶと迷いにくいでしょう。
④ 今後も使えるデザイン
勾玉巡りが終わった後も神社巡りを続けるなら、飽きずに使えるデザインがおすすめです。
価格だけでなく、「これから何度使うか」まで考えて選ぶと、納得しやすくなります。
勾玉巡りにおすすめの御朱印帳3選
はじめて購入するなら、価格だけでなく「持ち運び」「デザイン」「これからも使うか」の3点で選ぶと、自分に合う御朱印帳を見つけやすくなります。
ここでは、勾玉巡りにも使いやすいタイプを3つに分けて紹介します。
① 迷ったら選びやすい定番の和柄タイプ
和柄の御朱印帳は、神社巡りとの相性がよく、はじめて購入する方にも選びやすいタイプです。
こんな方におすすめ
- はじめて御朱印帳を購入する
- 神社巡りらしいデザインが好き
- 勾玉巡り以外でも使いたい
- 価格を抑えて始めたい
価格帯は1,500〜2,000円前後のものが選びやすいでしょう。
「まず1冊使ってみたい」という方なら、このタイプから探すのがおすすめです。
→ 勾玉巡りに合う和柄で落ち着いた定番タイプの御朱印帳を見る
② 軽さ・持ち歩きやすさを重視するタイプ
徒歩や公共交通機関を使って勾玉巡りをするなら、持ち歩きやすさも重要です。
こんな方におすすめ
- バッグに入れて持ち歩きたい
- 荷物をできるだけ軽くしたい
- 徒歩やバスで移動する
- シンプルなデザインが好き
価格帯は1,800〜2,500円前後。
勾玉巡りだけでなく、普段の神社参拝にも使いやすいタイプです。
→ やさしい色合いで持ち歩きやすいタイプの御朱印帳を見る
③ これからも御朱印を集めたい人向け
「勾玉巡りをきっかけに、これからも御朱印を集めたい」という方なら、表紙がしっかりしていてページ数が多めのタイプも候補になります。
こんな方におすすめ
- 今後も御朱印集めを続けたい
- 長く使えるものを選びたい
- 少ししっかりした御朱印帳が欲しい
- 一冊を長く使いたい
価格帯は2,500〜3,000円前後。
最初の一冊として少ししっかりしたものを選びたい方に向いています。
3種類で迷ったら、この基準で選べばOK
「どれを買えばいいか分からない」という方は、勾玉巡りで何を一番重視するかを決めれば、選択肢をかなり絞れます。
| 重視すること | 選びたいタイプ |
|---|---|
| 初めてなので無難に選びたい | ①定番和柄 |
| 軽く持ち歩きたい | ②軽量タイプ |
| これからも長く使いたい | ③しっかりタイプ |
特に決まった好みがなければ、①の定番タイプから選んで問題ありません。
逆に「これから御朱印をたくさん集めたい」という方なら、③のような長く使えるタイプを選ぶのもよいでしょう。
御朱印帳を持ち歩くならケースもあると安心
勾玉巡りで御朱印帳を持ち歩くなら、雨や汚れ、バッグの中での傷みを防ぐために、御朱印帳ケースを用意しておくと安心です。
御朱印帳そのものは紙を使っているため、持ち歩く際には少し注意が必要です。
特に勾玉巡りのように複数の神社を移動する場合は、
- バッグの中で角が潰れる
- 他の荷物と擦れる
- 雨や水滴で濡れる
- 汚れが付く
といったことが考えられます。
せっかく選んだ御朱印帳をきれいに使いたいなら、ケースに入れて持ち歩く方法があります。
御朱印帳ケースは「防水・ファスナー付き」を選ぶ
はじめてケースを選ぶなら、雨や水滴から守りやすく、中身が飛び出しにくい防水・撥水タイプのファスナー付きケースが選びやすいでしょう。
ケースを選ぶときは、次の3点を確認します。
防水・撥水素材
屋外を移動する勾玉巡りでは、雨や水滴への対策があると安心です。
完全防水とは限らないため、商品説明の防水・撥水性能は確認しておきましょう。
ファスナー付き
バッグの中でケースが開いてしまう心配を減らせます。
御朱印帳だけでなく、紙の授与品などを一緒に入れたい場合にも便利です。
御朱印帳が入るサイズ
ケースなら何でもいいわけではありません。
購入前に、手持ちの御朱印帳のサイズとケースの内寸を確認しておきましょう。
勾玉巡りに御朱印帳ケースは必要?
御朱印帳ケースも必須ではありませんが、雨や移動中の傷みが気になる方には、御朱印帳を保護するための便利なアイテムです。
できるだけ荷物を減らしたいなら、ケースなしで持ち歩く方法もあります。
一方で、
「せっかく買った御朱印帳をきれいに保管したい」
「雨の日の勾玉巡りが心配」
「バッグの中で傷つけたくない」
という方なら、ケースを用意しておくと安心です。
御朱印帳とケースを別々に購入する場合は、サイズが合うかどうかを必ず確認してください。
→ 勾玉巡りに使いやすい御朱印帳ケースを見る
まとめ|御朱印帳は必須ではないけれど、持っていくと楽しみが広がる
勾玉巡りに御朱印帳は必須ではありません。
専用の台紙があるため、御朱印帳を持っていなくても勾玉巡りを楽しめます。
ただし、各神社の御朱印を記念として残したい方や、これから神社巡りを続けたい方には、御朱印帳を持っていくメリットがあります。
選ぶときは、
- 初めてなら定番タイプ
- 移動が多いなら軽量タイプ
- 長く使うならしっかりしたタイプ
という基準で考えると選びやすくなります。
また、雨や移動中の傷みが心配なら、御朱印帳ケースも候補になります。
勾玉巡りのためだけに特別なものを揃える必要はありません。
「これからの神社巡りにも使えるか」という視点で選べば、無理なく自分に合った一冊を見つけられます。
楽しい勾玉巡りになるよう、必要なものだけを準備して出かけてくださいね。
勾玉巡りに御朱印帳を持っていくなら、事前に準備しておこう
当日に「入らない」「濡れそう」と慌てないためにも、御朱印帳とケースは出発前にバッグとのサイズを確認しておくと安心です。
前日までに、
- 御朱印帳のサイズを確認
- ケースに入るか確認
- バッグに無理なく入るか確認
- 雨の場合の持ち歩き方法を確認
しておきましょう。
特に複数の神社を巡る場合は、荷物が増えすぎないようにすることも大切です。
「必要なものだけをコンパクトに」という考え方で準備すると、参拝にも集中しやすくなります。


